雨水
今年は遅くなったのでもう止めようと思っていたところ、今朝のニュース番組で、「今日は二十四節気の雨水です。この日にお雛様を出すと良いと言われています。」な~んて言っています。おっ、それならまだ出遅れてはいない。とばかりに昨年の雛祭りには制作が間に合わなかった、ちりめんの可愛いお雛様を出しました。毎年出しているパッチワークのお雛様も飾りましたが、今年はこれが主役かな?小さくてあまりインパクトが無いと思っていましたが、古いちりめんで作ったものは雰囲気があります。やっぱり出して良かった・・・。
二十四節気の雨水というのは、雪が雨に変わる節目と言う意味があるそうです。当に冬から春に変わる時ということですね。節分も季節を分けると言う意味なので、同じ様な意味を持つということです。ここでは難しいことは考えずに、お雛様は春になったら出して飾るのだ、と言うことと理解しましょう。^^
tampopoさんが作られたのね。
パッチワークのお雛さまも見てきましたよ。
あちらもまた趣が違っていいわ。
男の子2人なので、いつしか私もお雛さまを飾ることを
しなくなってしまいました。
今年こそ、出そうかな・・・・・
二十四節気の雨水って初めて知りました。
男の子ばかりだと、お雛様を出さないかも知れませんね。
私は娘の為ではなく、3月生まれの自分の為に出しているような気がします。
雨水、耳にはしたことがありますが、ちゃんとした意味を知るのは初めてでした。
屏風や 毛氈も手づくりで 整えました。
立派なお雛様は いらないとのことで 安上がりで 可愛いお雛様に なりました。
女の子のいる生活って うるおいがありますね。
陶器のお雛様、どんなのかしら?きっと素敵なのが出来たのでしょうね。自分ひとりのオリジナルのお雛様、お孫さんが物心付いたら、きっと喜ばれるでしょうね。
女の子が居る生活はいいものです。
私もこんな可愛いお雛様なら作ってみたいです。
女の子はやっぱり自分だけのお雛様を持っていたいものですから。
『雨水』のお話、私もテレビでやっていたの聞いていたのに、心の余裕もなく物理的にも屋根裏部屋に通じる階段工事でお雛様は放っぽりっぱなし状態でした。
大掃除兼ねて屋根裏から何年かぶりに降ろしてあげたくなりました。
久しぶりに娘とお節句のお祝いしましょうか〜♪
の先生なのかしら?芳ばしい香りのパンは、しあわせそのものですよね。うっとり。。。by higurashia
はじめまして。ご訪問ありがとうございます。
実は我が家には娘の為におばあちゃんが作った段飾りがあります。でもそのお雛様は容易には出せません。最近は数年に一度くらいでしょうか?その点小さなお雛様はあっという間に飾れるので、手軽な方をついつい選択してしまいます。
パンの焼ける匂いは本当に幸せを運んできます。
陶器のお雛様、また見に行きますね♪