倉敷美観地区で食事
亀遊亭は倉敷国際ホテルの直営レストラン。明治時代にできたレトロな建物の雰囲気が素敵です。
いつも個人で来るときはステーキのみがメインのスペシャルコースですが、今日はフルコースでした。
お魚は鯛のソテーです。魚に塩がしていないのかと思うくらい、ちょっと味が薄かったです。
ステーキはサーロイン。味も、食感も、焼き加減もGood!魚料理の物足りなさをカバーしてくれたかな?
ちょっとアルコールも入って、会が終わってから美観地区を散歩。
日差しはきついですが風は爽やか♪
これは中橋から考古館をのぞんだところです。
画像にはありませんが、この川には白鳥がつがいで2羽います。毎年この時期になるとヒナもできて、可愛い姿を見せてくれます。それが、先日の雨の続いたときにヒナが育つには気温が下がり、今年生まれた2羽とも天に召されました。今日、お会いした方の話では親が小屋に入る時間になっても何時までも入らなかったそうです。心なしか、今日も白鳥の親の姿が寂しそうに見えました。
お店情報
レストラン亀遊亭
〒710-0046 倉敷市中央1-2-20
TEL 086-422-5140
営業時間 11:00~21:00(6月、12~2月は11:30~20:30)
定休日 月曜(祝日の場合は営業)
HP http://www.kurashiki-kokusai-hotel.co.jp/html/facility/kiyutei1.html
白鳥のヒナ、天国へ行ってしまったのですね(;‐;)
親鳥というのは、パン&ケーキオフで倉敷にお伺いしたときに
いた白鳥のつがいのことでしょうか。
夜の散策のときも、早朝のお散歩のときもゆったりと川を泳いでいて
その姿を楽しませてもらったので、とても印象に残っています。
早く元気になるといいですね・・・
白鳥の親はえみりんさんが来られたときに見たあの白鳥です。
毎年、この時期になると、可愛い子供が親子で仲良く川を泳ぐ姿が、市民にも観光客にも楽しみでした。私も先月夫と食事行くときに親子で泳ぐ姿を見て、成長を楽しみにしていました。あの可愛い姿が目に焼きついて、ニュースを聞いたときには涙が出そうでした。
野生の動物はたくましいので、きっとすぐに立ち直ると思います。
いない間のブログを拝見して、どこにコメントつけようか迷ってしまいましたよ~笑。
結局、ココですが・・・爆。
長崎に行かれたのですね!
研修の同室で仲良くなった方が長崎の方でした。
私が、関西弁バリバリでしゃべってるのを聞いて、いつも大笑いされ、「その話し方、おかしかばってん!」といわれていました。
私には、「~ばってん」のほうがおかしいけど・・・ボソッ。
研修自体は、講義おわったら即テスト、作法、お経、テスト・・・となかなかハードでしたが、いろんなところの方とお出会いできてよい思い出です。
しかし、この記事、おいしそう!! と楽しい気分で読んでいったら、最後白鳥のお話・・・悲しいですね。
研修、お疲れ様!長崎の方と同室だったのですか?関西弁も好きですが、長崎の言葉はなんだかのどかで、旅行中時折穏やかな気持ちになれました。
白鳥の話、別枠にすれば良かったかな?私にとってこの日の印象と切り離せませんでした。この白鳥、以前にもヒナが事故にあったことがあります。来年は無事ヒナが生まれて育ってくれることを祈っています。
実は14日、ゼミのメンバー引き連れて大原美術館や児島虎次郎記念館のあたりをウロウロしてました。亀遊亭の前も“ここは美味しいのよぉ。でもあなた達にはちょっとお財布がねぇ”なんて言いながら通り過ぎました。tampopoさん、リッチですね!!
そして、ナントナントあの白鳥さんたち、そんな辛いことがあったのですかぁ。。可哀想にねぇ。来年はこなんことにならないよう気をつけてあげてほしいニャー。しかし、今年の低温続きは、動物にも植物にも堪えますねぇ。
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14日は倉敷に来られていたのですね。私がリッチ?オホホホ、この日の会計は私のお財布からでは無かったのです。なので、心置きなく食べさせていただきました。^^
白鳥、ご覧になったでしょ。つい先日まで親子で泳いでいたのですよ。白鳥の管理している担当がいるはずなんですが、もっと早く気づいて欲しいですよね。
この低温、本当に動植物の生理をおかしくしています。うちの犬はまだ冬毛のままです。