おいしいもの大好き♪ nonohana30.exblog.jp

食いしん坊で、作ることも大好き!気まぐれtampopoが倉敷より美味しいものetc.を レポートします。


by nonohana303
プロフィールを見る
画像一覧
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30

タグ:食パン ( 8 ) タグの人気記事

コンベックとヘルシオ

私が通常使っているオーブンはリンナイコンベック、ガスのコンベクションオーブン。強い熱風で上の段も下の段もほとんど変わらず焼き色が付きます。サブで使っているのがシャープのヘルシオ、こちらは高温の目に見えない蒸気で焼くというものです。
c0055363_22502380.jpg友人の新しいマンションにお邪魔するので、ナッツとドライフルーツがいっぱい入ったパン「森の恵」と「酒種食パン」をお土産に焼きました。画像は森の恵、6本の半分ずつをコンベックとヘルシオで焼きました。ハード系のパンですから、蒸気を使って焼きます。ヘルシオは高温蒸気で・・・。コンベックは予熱したところへパン生地を入れ、熱くなった庫内へスプレーをかけて蒸気を瞬間的に出し、熱風を数分間止めました。
c0055363_2305297.jpg焼き上がりの色はヘルシオのほうが若干赤味がかった色です。コンベックもきちんと蒸気の効果できれいに発色して艶も出ています。
クープは、コンベック→の方は凹みは無く、きれいに開いています。ヘルシオ↓の方が深く凹んだまま焼きあがりました。c0055363_2311419.jpg




ガスと電気の違い、蒸気の掛け方の違い、こんなに違いが出るんです。これが、瞬間的にスチームの出るオーブンならどうなんでしょうね。例えばパナソニックのビストロだったら・・・。
c0055363_237512.jpg
右の画像は少し前に焼いた「酒種食パン」をコンベックで焼いたもの・・・。側面にも焼き色が付いて、かっちり焼けています。熱風の方向のせいだと思いますが、窯伸びして生地が持ち上がるのは、片面だけです。
c0055363_2391320.jpg



左の画像はヘルシオで焼いたもの・・・。上はしっかり焼けていますが側面は優しい色に仕上がりました。生地は均等に持ち上がります。
森の恵も食パンも、どちらが美味しいかと言うと、甲乙はつけられません。
見た目だけの問題ですが、見た目って大事ですよね~。人間だって同じ性格なら見た目が美しいと、印象が良く思われます。少々性格が悪くてもイケメンは持て囃されます。パンをイケメンと比較してはいけないと思うのですが・・・。
コンベックとヘルシオ、もう少しオーブンの性質を理解して、使いこなして行きたいなぁ・・・。 
by nonohana303 | 2010-04-03 23:26 | パンの話 | Comments(0)
c0055363_17505282.jpg酒粕のことをにぎり酒と言うそうです。パンが出来るからと、発芽玄米酒「むすひ」のにぎり酒をいただきました。普通の酒粕でも僅か酵母が残っていて、新酒の時期に酒粕酵母を作ると、上手に発酵してくれます。このにぎり酒は元が発芽玄米で、普通の板状のものとは違い、いかにも発酵しそうな見た目。醸造元の寺田本家のHPに、パンにする方法が載っています。にぎり酒をそのまま混ぜる方法と、元種を作ってからする方法とあります。私は後者を選択。にぎり酒に、炊いたご飯、少量の水を混ぜ、暫く常温に置いて、その後冷蔵庫で保存しました。c0055363_1749445.jpg
にぎり酒のみの発酵力では少し心もとないので、パンの小屋でもらってきた“イチジク酵母の元種”も使い、カンパーニュの生地を作りました。一緒に食パンの生地をイチジク酵母のみで作りましたが、恐るべしにぎり酒!食パン生地より捏ね上げ温度が5℃も低かったのに、お先に失礼とばかり、ぐんぐん発酵しました。ここのところ、カンパーニュを続けて作っているので、今回の成形はリュスティックにしてみました。発芽玄米でできたにぎり酒、香ばしい味と香りのするパンになりました。
c0055363_2010155.jpgこちらは、イチジク酵母の食パンです。教室でもらってきた元種、2回ほど継いで種が増えたので、酵母を消化する意味もあって作りました。ここ半月くらい、作るパンも買うパンも、ハード系が多かったので、夫の好きな食パンにしました。見た感じはそれほど膨れていませんが、結構ふわふわの出来上がりです。ベーシックな食パン、これぞ食事パンです。^^
by nonohana303 | 2008-06-11 21:43 | パンの話 | Comments(6)
今月のSecond class、メニューは「アンデスの香り」と「リエージュワッフル」です。
c0055363_22461247.jpgアンデスの香りは、南米アンデス原産のキヌアという草の実を練り込んでいます。以前は特別なお店でしか手に入りませんでしたが、最近は近所のスーパーでも簡単に購入することが出来ます。古代インカ帝国が栽培を推奨したと言う草の実は、栄養価に富み、カビの発生を抑える物質の存在も認めれる優れた食品です。ゆでたキヌアを入れたパンは甘味もあり、もちもちしっとりしています。c0055363_22465911.jpg
リエージュワッフルは、いわゆるベルギーワッフルと言われるものです。10年ほど前にブームが訪れ、パン屋さんの前で焼きながら売っているのをよく見かけました。ブームは去りましたが、作りたてのホカホカのワッフルは至福のおいしさです。お茶を入れて、テーブルにワッフルメーカーを置き、焼きたてをほお張れば幸せが口いっぱいに広がります♪
ランチメニューは「ごぼうのクリームスープ」と「白菜とリンゴのサラダ」です。和のイメージがするごぼうですが、意外にもクリームスープと相性ピッタリです。白菜とリンゴにヨーグルト風味のドレッシングのサラダはさっぱり爽やかです。
c0055363_2323493.jpgc0055363_23241826.jpg
by nonohana303 | 2008-03-22 23:25 | 野のはな工房 | Comments(4)

はちみつミニ食パン

c0055363_22503339.jpg冷蔵庫にあるレーズン酵母の元種、順調に種継ぎが出来ていますが、種継ぎをすると元種が増えます。元種を消化する為にせっせとパン作りです。レーズン酵母ではハード系のパンを作ることが多いのですが、たまにはソフトなパンも作ってみようと、My Sweet Life の佐原文枝さんのおうちでのーんびり楽しむ「自家製酵母パン」の本を参考に「はちみつミニ食パン」を作りました。c0055363_22512946.jpg
酵母や粉は私の使うものに変えて作りました。ハチミツが25%入る少し甘めのパンですが、すご~くしっとりふわふわの出来上がりです。酵母の酸味も癖もなく、これはわが家族好みのパンが出来ました。「いつもこんなの作ってよ。」と言う声が聞こえてきそうです。
これだけで十分甘くて美味しいのですが、「バターと蜂蜜をつけて食べたらたまらなく美味しいだろうなぁ~」なんて考えながら、眠りにつきます。
おやすみなさ~いzzz・・・。
by nonohana303 | 2008-03-17 23:23 | パンの話 | Comments(4)
今月の野のはな工房パン教室がスタートしました。本日はFirst class の講習です。
c0055363_16461581.jpgc0055363_164816.jpgメニューは「フォカッチャ」と「山形食パン」です。どちらのメニューも酵母はホシノの酵母です。国産小麦とホシノパン種は、私が初めて天然酵母のパンを作った組み合わせです。そのせいかもしれませんが、味、香り、食感、すべての相性が良いように思います。どちらのパンもシンプルな生地で、素材そのままの性質をダイレクトに感じます。
c0055363_16545145.jpgc0055363_1655132.jpg今日のランチメニューは「アボカドとキドニービーンズのサラダ」に「たっぷりキャベツのトマトスープ」です。


c0055363_16585698.jpgアボカドのサラダは栗原はるみさんのレシピ。組み合わせが新鮮で気に入っています。キャベツのスープは、出始めの新キャベツを使い、少しだけ春らしいメニューにして見ました。
フォカッチャを添えて、本日のランチも楽しいひと時でした♪
by nonohana303 | 2007-03-13 17:03 | 野のはな工房 | Comments(4)
今月のパン教室、Bコースのメニューは「山形食パン」と「フォカッチャ」です。酵母はどちらもホシノパン種でです。
「山形食パン」は鍋焼きパンに次いで、国産小麦とホシノパン種で作るベーシックなパン。是非覚えてもらいたいパンです。「フォカッチャ」は日本で一番知られているかもしれないイタリアのパン。フォカッチャといっても、一概にこれと言う形が無いほどいろいろな形があります。生地は粉と酵母、水、塩と少量の砂糖にオリーブオイルの入ったシンプルなものです。大きく分けると、平たく伸ばしてトッピングを載せて焼くとピザ、少し厚めに伸ばして2次発酵を取って焼いたものがフォカッチャです。今回は余り伸ばさずに可愛くコロンとした形にしてみました。といっても、画像はカットしたもののみです。ごめんなさい。^^;
c0055363_1738158.jpgc0055363_17384068.jpgc0055363_1739554.jpg






今月のランチメニューは、ニンニクチップをトッピングしたグリーンサラダとミネストローネです。ミネストローネにはよくあるパスタではなく、丸麦を入れました。ミネストローネは「具沢山のスープ」と言う意味だそうです。いろいろな野菜からスープが出て、美味しい上にヘルシーなスープです。あっさりなのに深みのある味が満足感と安らぎを感じさせてくれます。
国産小麦とホシノパン種で作るパンは、しっとりと酒粕のような香りがして、懐かしい味と食感がします。洋風のおかずでなくても和風のおかずにも合う、これぞ日本のパンです。^^

フォカッチャ・追記
by nonohana303 | 2006-10-20 18:05 | 野のはな工房 | Comments(4)
今日は10月のパン教室、初日でした。本日のコースはAコース、メニューは「グラハム食パン」と「フーガス・プロバンサル」
c0055363_22121697.jpgどちらのパンもレスカエコ・ビゴで勉強したものを、私のレシピにアレンジしたものです。私のパン作りは「国産小麦と天然酵母」でしています。ビゴの店では自家製のレーズン酵母で作るパン作りを教えてもらうこともありますが、小麦は国産ではなく、使う酵母もほとんどがイースト菌です。それで、私はビゴさんのレシピを僭越ながら私の材料に置き換えて作り直します。c0055363_22255381.jpg

この作業が簡単な時とそうは行かない時があります。このグラハム食パンもそうは行かないパンの一つ。試作を繰り返し、思考錯誤して作ったレシピです。でも苦労(?)の甲斐あってなかなか美味しいパンができました。^^
パウンド型で少し大きめに焼いたものと小さいアルミの型で焼いたものと2種類作りました。小さい型で焼いたものは持ち帰り用に一人1つずつ作りました。同じパンでも大きさを変えるだ
けで見た目の印象も食感も違うものができます。大きいものはスライスして、小さいものはちぎって食べると良いかもしれません。
c0055363_22343127.jpgフーガス・プロバンサルの生地にはバジルペーストが入っています。生地を作る時から焼きあがるまで、ず~っとバジルの良い香りがして幸せな気持ちになります。今日は出来上がった生地にブラックオリーブとセミドライトマトを混ぜてみました。時たま口に入るオリーブやトマトが生地の味を引き立ててくれます。フーガスの形は様々、作り手によって形も大きさも違い、焼き上がりが楽しいパンになりました。
by nonohana303 | 2006-10-14 22:44 | 野のはな工房 | Comments(4)

石窯パン、第1号!

石窯で焼いたはじめてのパンができました!

c0055363_16234510.jpg石窯ができて、窯のレンガを乾燥させるために何度か窯に火を入れました。しっかり乾燥したら、窯の一番上の部分をふさぎます。その作業の前にもう2回ほど火を入れる必要があるのです。
今まではその辺の木片や剪定した枝などを燃やしていましたが、今日は本格的に薪を使います。木を燃やすとすすが出て窯の内側は真っ黒になりますが、しっかり燃えて窯が高温になると、煤が切れて白くなります。
c0055363_16344967.jpg全部の壁が白くはなりませんが、ずいぶん白くなってそれらしくなりました。
そこで、予定外でしたが、食パン用の生地の一部をいただいてピザを焼いてみました。トマトソースもピザ用チーズも無いので、ソース代わりにおしょう油を指で塗り、とろけるスライスチーズとタイムとオレガノを載せて焼きました。今日はまだ、ピザをのせて窯に入れるピールという、手漕ぎボートのオールのようなものがありません。それでオーブン用の銅板、オーブンペーパーの上に生地をのせて窯に投入。c0055363_1641643.jpg当たり前の話ですが、オーブンペーパーは真っ黒こげ!でも、ピザはいい具合に焼けました。初めてにしてはなかなかです♪
窯内部が200℃くらいになったら、食パン生地を投入します。今日は午後から予定があって、少し気持ちのゆとりが無く、窯の温度もパンの発酵具合も早いかな~?と思いつつ焼いてみました。ちょっとのぞいてみると、あっという間に窯伸びして焦げ目もつき始めています。「やっぱり早かったのか?」と思いましたが、なかなかどうして初めてにしては良いパンが出来上がりました。c0055363_16461556.jpgいつも食パンを焼く生地量からピザ用を取り分けたので、当然小さめです。
家族の感想は「しっとりもっちりして、美味しい!」とのことでした。あっという間に焼けた割には窯伸びもしているし、火も通っています。いつものガスオーブンとは感触が全く違います。この感触に慣れるには回数かな~?

More お・ま・け
by nonohana303 | 2005-07-08 17:04 | 石窯 | Comments(17)