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食いしん坊で、作ることも大好き!気まぐれtampopoが倉敷より美味しいものetc.を レポートします。


by nonohana303
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木熟れの柑橘で

c0055363_15164174.jpg数日前に畑でみかん色に熟れたスダチをいただきました。秋口に出回る青いスダチを保存して、いい具合にこの時期に黄色く熟れることがありますが、その色はレモン色です。みかん色のスダチなど見たことが無かったので、少し大きい金柑かと思ってしまいました。切って搾るとすごくジューシーで、沢山果汁が取れました。
今月の初めに東京の実家の庭に生った柚子を沢山送ってもらっていたので、それも絞ってポン酢を作りました。
1年位前の雑誌「クロワッサン」の特集「昔ながらの暮らしの知恵」に、果汁とお酢を同量で割ると、常温でも1年以上保存できるとありました。初めての試み、さっそく試してみましょう。果汁でもない、お酢でもない、でもどちらかというと果汁に近いものが出来上がりました。ワインビネガーの空き瓶に入れたら、ちょっとおしゃれな感じに見えます。使ったお酢はミツカンの純米酢ですけどね。^^
柚子を絞るついでに柚子ジャムと柚子ピールも作りました。ジャムは果汁もたっぷり入れて作ったので、爽やかな酸味がします。お湯で割ったり、ヨーグルトに掛けていただいくのに良さそうです。ピールは少し苦味があって私好みですが、表面を削らなかったので、ちょっと硬い歯ざわりです。でも無農薬の安心な柚子、粗糖を使って作ったので、私のオリジナルピールです。歯ざわりなんか気にしない、気にしない・・・。^^;
木熟れの柑橘、安心して使えて、何より美味しい。育てた方と自然の恵みに感謝です。
by nonohana303 | 2007-12-29 15:38 | 手作り保存食 | Comments(8)

手作り石鹸・熟成中

c0055363_12482823.jpg大阪で作ってきた手作り石鹸、10日経ったので取り出しました。マーブル模様がきれいに出ている部分とそうでもない部分、これが手作りの良さかな?一緒に作ったhonokaさんが、ブログにハムみたいだと書かれていたので、私のも脂肪分の多いハムに見えてしょうがありません。^^;


c0055363_12485795.jpg適当な大きさに切り分け、切れ端は次回の為に丸めました。丸めたのは違う色の石鹸に入れて、水玉模様が出来る予定です。今度はどんな色にしようか考え中です。環境と健康に良い手作り石鹸ですが、ただ混ぜて作るのではなく、デザインを考える楽しさもプラスされて、なかなかの代物です♪
カットした石鹸は、紙箱に並べて2~3ヶ月熟成させます。待ち遠しいけれど、この時間が大切なのです。
by nonohana303 | 2007-12-25 13:01 | 私の勉強 | Comments(4)

甥の結婚式

c0055363_14511424.jpg昨日は可愛い甥の結婚式でした。年齢は私の子供達より上で、可愛いと言う歳ではありませんが、私にとって初めての甥。彼が生まれた時私はまだ実家で暮らしていたので、彼の世話は度々しました。どうしても今の顔と赤ちゃんの時の顔が重なって、母でもないのに式の時に涙が滲みそうになって困りました。
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背がすらっと高く、美人のお嫁さんとバージンロードを歩く彼を見て、しみじみとした気持ちになりました。これがわが子だったら、もっとキュンと来るんだろうな?なんて思いながら・・・。
ウェディングケーキはココア味のシフォンケーキ。チョコレートケーキの様に、甘くて時にはほろ苦い人生を歩く彼らにエールを送ります。
by nonohana303 | 2007-12-23 22:04 | ちょっといいこと | Comments(4)

飾りパン

先日のYoshimi Boulangere Internationalの研修で勉強した「飾りパン」。野のはな工房の講習用にアレンジして作ってみました。アレンジと言っても、家庭用のオーブンで出来る大きさにすることと、カンパーニュの生地を簡単に作ると言う部分だけで、基本は同じです。
c0055363_17221882.jpg我が家のコンベクションオーブンでは、研修で作ったものの1/2の大きさのもので精一杯です。研修で作ったものと並べてみたら、当然カンパーニュの生地は配合も工程も違い、業務用のオーブンで焼いた微妙な焼き色も違います。でも、ボリュームも可愛さも十分で、結構良い物が出来ました。(自画自賛^^)試作やデモンストレーションに作ったものなど幾つも出来たc0055363_1723069.jpgので、シュトーレンと一緒にプレゼントしたら、喜んでもらえました。
こちらは飾りに使った生地が余ったので、悪戯にちっちゃめのリースを作って見ました。もう少しデザインを考えた方がよいかもしれないと思いますが、初めてにしてはまあまあのものが出来たかな?こちらの方は卵で艶出しをしたら、また違った雰囲気に・・・。
飾りパンは食べるパンではなく、飾るもの。
パン作りというより工作か手芸のジャンルに当てはまります。手先の仕事は嫌いではない私、ちょっとはまってしまうかも?のめりこまないように用心用心・・・。
by nonohana303 | 2007-12-17 23:04 | パンの話 | Comments(4)

御膳房 指東(しとう)

数日前のことです。久しぶりに女だけの夜のお出掛け、名目は忘年会です。
会場は御膳房 指東、築100年程の古民家をそのまま生かした造りで、しっとりと落ち着いたお店です。オーナーシェフは長年市内の旅館で板長をされていて、今年の春お店をオープンされたそうです。
お店に入ると、濡れ縁を通り部屋に入ります。広島の伯父の家が似たような造りだったことをふと思い出し、郷愁からか落ち着きを感じました。
お料理はどれも言うこと無しのおいしさ!煮物や汁物はきちんと引いた出汁が美味しく、薄味なのにコクがあります。どの料理も、一口食べては「美味しいねぇ!」と溜息交じりの声が口々に上がります。
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美味しいものでお腹がいっぱい♪お酒も少し頂いて、口のすべりも絶好調♪子供が幼稚園の頃からのお付き合い、その子達もみんな社会人になって、ようやくこんなお出掛けができるようになりました。とりとめも無く、女だけの語らいは深夜まで続きました。


お店情報
御膳房 指東
住所: 〒710-0055 倉敷市阿知二丁目14-1
電話: 086-476-8830 
営業時間
昼 11:30~14:00  (O.S.13:30)  まで
夜 17:30~22:00  (O.S.21:30)  まで
定休日: 月曜・第1日曜
by nonohana303 | 2007-12-17 16:25 | お外ごはん | Comments(4)

手作り石鹸、初体験

c0055363_16473310.jpgお料理教室に引き続き、Mさんのお嬢さんに石鹸作りを教えていただきました。お嬢さんの作った石鹸はとても体に優しく、洗顔やシャンプーにも使えます。この秋ごろからMさんにいただいた石鹸を使い始め、その使い心地にもう手放せなくなっていました。
画像は1日半経ったところです。見た目は固まっていますが、まだ柔らかくて取り出すことは出来ません。1週間位したら固まるので、取り
c0055363_16535864.jpg出して、使いやすい大きさに切りそろえます。それから2ヶ月は熟成させるそうです。石鹸作りにはオイルと苛性ソーダを使います。最初の頃は苛性ソーダの成分があり、取り扱いも要注意です。
Mさんに分けていただいた石鹸スタンドは優れもの!見た目もスタイリッシュで我が家の洗面所がグレードアップした感じです。これからは家人にもこの石鹸を使うように勧めます。^^
by nonohana303 | 2007-12-16 17:06 | 私の勉強 | Comments(2)
2ヶ月ぶりに大阪のMさんのお料理教室に行ってきました。
教室の申し込みはお友達のIさんにお願いして、今月のお料理が何なのかも知らずに行く私、のんきなものです。^^;少し想像していた通り、今月は12月と言うことでお正月に使えるメニューでした。サラダ感覚の七色なますや太刀魚の柚庵焼き、本葛を使った体が温まる料理など、季節感がいっぱいです。Mさんのお料理は味はもちろんのこと、見た目が美しく、面倒な手順は無く、ずぼらな私でも作ってみようと思う物ばかりです。
実は今度のお正月、人生で初めて御節を注文してしまいました。でも、この中の一品でも使いお正月を彩りあるものに出来たらと思っています。      
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Mさんは当日のメニューのみならず、応用の仕方などバラエティーに教えて下さいます。
泉が湧き出るようにアイデアがポンポン出てくるので、メモを取るのが忙しいくらいです。その中の一つ、風味塩はさっそく翌日作ってみました。柚塩はメニューの揚げ物に添えられていました。ハーブ塩は作り方をお聞きして・・・。家にある材料でどちらもさっそく作ってみました。
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次回は何時お邪魔することになるか、決まっていませんが、大阪に行くのが楽しみです♪
by nonohana303 | 2007-12-16 14:28 | 私の勉強 | Comments(6)
今年最後のレッスン、今月も気合を入れて行ってきました。^^
メニューは通常より1ツ多く4種類、まずは12月らしい「クグロフ」と「パネトーネ」パネトーネは先月も酵母を替えて2種類勉強しましたが、今月はまた違う作り方でした。クグロフも時間と手間を掛けた生地作り、少しの瞬間も先生の説明から目も耳もそらせません。
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チャバタも先月も勉強したメニューです。今月の酵母はホシノです。酵母を替えると言うことは配合も工程も違ってきます。「気泡の入り具合はホシノではこのくらいかな?」と先生。もちろん先月はイーストだったので見事な気泡でした。でもこれだけ入れば十分です。
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ダッチブールはダッチタイガーをブールの形に成形したものです。フランスパンの生地の上に米粉で作ったペースト状の生地をコーティングして焼きます。そうすると、表面がひび割れてトラ柄のパンが出来上がります。小麦と米のコラボレーション、これもれっきとした欧風パンです。なのに、和風の香りがちょっと嬉しいパンです。
薄く切ったシュトーレンはお店の商品をお茶の時間にいただきました。バターがたっぷりでリッチな味でした。型に入れて焼いたシュトーレンは憧れです。
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今月も内容の濃い、熱気溢れる教室でした。4種類も勉強するのは嬉しいけれど、退化しかけた私の脳にはいっぱいいっぱい。早くノート整理をしようと思いつつ、すでに1週間が経ってしまいました。^^;
by nonohana303 | 2007-12-13 22:19 | 私の勉強 | Comments(6)
c0055363_1840171.jpg2日間に渡る研修はYoshimi baulangere Internationalの主催、鳥越製粉の協力で、鳥越製粉東京工場の研修室で行われました。研修の趣旨は鳥越製粉のフランスパン用の粉を使い、フランスでのパン作りをそのまま行うと言うもの。講習と言うより共同研究という意味合いのものでした。
何時もの私のパン作りは家庭製パン。プロのパン屋さんに勉強に行っても、厨房に入ることは無いので、プロの使う道具を見るのも触れるのも興味津々です。下の画像はスパイラルミキサー、一度に大量の生地作りができます。それだけにできた生地を取り出すのも体力仕事です。

c0055363_23402050.jpgそれで、プロのパン屋さんは腰を傷めている方が多いそうです。大変な仕事です。
1日目は生地作りと幾つかのパンの成形のみです。芳美さんが大分のみかんで作った酵母と、フランスで何時も使っている酵母を使ってのパン作りです。出来上がった生地は、プロ仕様の冷蔵庫で寝かし、翌日焼き上げました。

c0055363_2372728.jpgc0055363_23303471.jpg生地作り、発酵、成形、焼き上げ、全ての工程がピタッと合って初めて出来るこの焼き上がり!ハード系のパン作りはシンプルだけに工程の何所を間c0055363_2332411.jpg違っても思った仕上がりにならない。それをいとも簡単に作り上げる芳美さんの職人技!


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パンを作るものにとって、憧れの内層、この気泡の出方に感動すら覚えます。痒いところに手が届く芳美さんの説明、これまで悩んでいたことに一筋の明かりを見出したような気がしました。後は私の実践のあるのみです。
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作った生地の種類はハード系が3種類、ビエノワズリー(お菓子のパン)が2種、それぞれ成形を変えて20種類ほどのパンが出来上がりました。
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飾りパンの作成は研修のフィナーレ。その他のパンが出来上がってから始まりました。一番大きな作品で、一人1個を自分自身で作ったので、やはり今回のメインイヴェントと言えるかもしれません。同じ様に作ってもそれぞれの個性が出ます。
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終わってみれば、私にとっては共同研究と言うより講習の意味合いが大でした。有意義なだけでなく、楽しい時間を提供してくれた芳美さん、ロドルフさんにスタッフはもちろん、鳥越製粉の方々、一緒に研修を受けた仲間に感謝の気持ちでいっぱいです。
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by nonohana303 | 2007-12-10 18:49 | 私の勉強 | Comments(4)

12月・恒例の行事

c0055363_16433110.jpgお砂糖まみれの塊がごろごろ。朝からこの作業の合間に家事をしたり、食事をしたり・・・。毎年恒例のシュトーレン作りです。
今日作ったのは17個、友人や親戚、お世話になった方達へ、私からささやかな感謝の気持ちをシュトーレンにこめて贈ります。
焼き立てにブランデーと溶かしバターを塗り、お砂糖を振り掛けて冷まします。芯まで温もりが取れたところで、もう一度お砂糖でお化粧直し。
c0055363_18395175.jpgそしてラップでぴっちり包みます。こうして2日は味をなじませます。生地は少しずつ硬くなりますが、さくっとした食感や熟成された美味しさは2週間くらい続きます。徐々にソフトクッキーのような感じにはなりますが、それ以上でも美味しく食べられます。
材料は国産小麦とホシノ酵母、バターやフルーツ、ナッツなども出来るだけ安心素材を使います。フルーツを漬ける洋酒もそのフルーツに合わせて少しだけ変えています。私のパン作りは通常はシンプルを心掛けています。でもこのシュトーレンだけは年に1度の贅沢。材料もですが下ごしらえに手をかけて、「美味しくなれ美味しくなれ」と声掛けて・・・。^^
手前味噌と言われそうですが、私は自分で作ったこのシュトーレンが大好きです。うちの味噌の代わりに年に一度、シュトーレンを贈られる方々はもしかして、笑っているかもしれませんね。^^;
by nonohana303 | 2007-12-09 18:52 | パンの話 | Comments(6)