<   2007年 08月 ( 8 )   > この月の画像一覧

すだち

c0055363_11255698.jpgすだちの季節がやって来ました。すだちは徳島県産が98%のシェアを持っています。聞くところによると、すだちは瀬戸内のある一定の気候条件のところでしか育たないそうです。
柚子ともかぼすとも違う爽やかな風味と酸味はこの季節の料理にぴったりです。すだちの旬は8~9月だそうで、8月の始め頃からスーパーに出始めます。最初の頃は小さいパックに3個、もう少しすると5個くらいになり、この時期にはドンッと箱入りもお目見えします。
私はこの時期になると、お買い得の箱入りを買い、冷蔵庫の野菜室で保存して暫く楽しむことにしています。最初は濃い緑ですが、暫くすると黄色く熟れて果汁も沢山絞れます。上手に保管できると、年末くらいまで使えることがあります。
すだちの使い方は柚子やカボスと一緒です。浅漬けや煮物、サラダなど、何にでも絞って使います。皮も刻んだり下ろしたり、沢山あるので存分に使います。産地の徳島ではお味噌汁に果汁や皮(摩り下ろし)を入れるそうです。この話はずいぶん前に徳島出身の方からお聞きしました。すだち入りのお味噌汁は例えインスタントでもワンランクアップのお味噌汁になります。ご存じなかった方は、一度お試しを・・・。
すだちは脇役で、これと言う料理の画像が無くて、ちょっと残念です。以前にお料理教室で習ったすだち寒天はすだちが主役です。もう少し熟して果汁が沢山取れだしたら、一度作ってみようと思います。
by nonohana303 | 2007-08-29 11:50 | ごはん | Comments(4)

トマトの瓶詰め

先日ブラックプラムで作ったトマトソースとはまた違う方法でトマトの瓶詰を作ってみました。
今回は、ブラックプラムの記事のコメントで
十一郎のママさんが書いてくれたイタリア式脱気法です。ママさんの参考にされたフィレンツェ田舎生活便り2の記事はそう言えば、私も昨年読ませていただいていました。「ほぉ~、そんなやり方があるんだ。」と興味深く読んだものの、1年前の記憶、ちょっと飛び掛けていました。^^;
c0055363_16333951.jpg今回使ったトマトは自家栽培のブラックプラムと、購入したフルーツトマトです。フィレンツェ田舎生活便り2のchihoさんの方法どおり、皮を湯剥きにし、瓶に詰めます。c0055363_16362949.jpg






味付けは全くしませんが、少し香りが欲しいので、フレッシュのローリエを摘んで1枚ずつ入れました。瓶の蓋を軽く閉めて、お鍋に投入。c0055363_16395221.jpg

瓶がコトコト音を立てないように、鍋底にはキッチンペーパーを敷いておきます。鍋には瓶が浸かるまで水を入れます。本当は瓶の上から2㎝くらい上まで入れたほうが良いそうですが、私のお鍋は1㎝が限界です。ま、そこのところは厳密にしなくても瓶が浸かっているので、良しとしました。
c0055363_16442579.jpg

水から火をつけて、沸騰後20分、そのまま冷めるまで放置します。瓶の蓋が凹んでいたら、出来上がりです。お鍋で煮るより簡単です。でも、出来上がりの味見ができないのがちょっと残念!どんな味に仕上がったのかな~?

今回、これをしようと思ったのは、chihoさんも使っているイタリア製の瓶が超特価で手に入ったからでした。この瓶はかなり小さくて、200ccの大きさですが、ホームセンターの処分品の棚で1個50円で売っていました。普通この倍以上の大きさで、雑貨屋さんなどで500円くらいで売っています。イタリアだとかなり安く手に入るようですが、日本ではそれに比べると、高価な瓶です。今回手に入ったのはかなり小ぶりサイズですが、それでも50円は100均にも負けない驚きの価格です。それに、200cc位だと使いきりの量が作れます。まだ3個ストックがあるので、トマトの旬の時期が済む前にもう少し作り貯めておきたいと思います。
by nonohana303 | 2007-08-22 16:58 | 手作り保存食 | Comments(4)

焼き玉ねぎ

c0055363_1834152.jpgぱんのあとりえ「穂の香Kitchen」のhonokaさんが「焼き玉ねぎ」なるものを作っていました。焼きナスは良くしますが、玉ねぎを丸ごと焼くなんて考えたことがありません。とっても美味しそうだったし、ちょうどOisixから届いた玉ねぎが手ごろな大きさだったので、さっそくまねっこで作ってみました。c0055363_20423128.jpg



honokaさんはオーブントースターで20分だと書いてありました。今回使った玉ねぎは少し小ぶりなので、15分くらい焼いてそのまま冷まして、冷蔵庫へ・・・。すっかり冷えた玉ねぎを取り出し、外側の皮を剥きました。つるっときれいに剥けます。
c0055363_20413963.jpg
その内側は少し色づいていたので、1枚はがし細かく刻んでドレッシングに混ぜ込んで、昼食のサラダうどんに使いました。
honokaさんがおいしそうなマリネをブログに載せていたので、これまたまねっこで同じメニューにしてみました。買い物に行ったら、瀬戸内産の地蛸があったので蛸入りにしました。蛸の入ったマリネはたまにするのですが、玉ねぎはマリネ液に微塵切りにして入れる脇役でした。これは玉ねぎが主役。しゃきっとした歯ごたえなのに、まったりといい感じです。
焼き玉ねぎ、今度は石窯の余熱で焼いてみます。玉ねぎは1年中ある常備野菜なので、
季節を問わず作れます。これで、石窯を使ったメニューがもう一つ増えました。^^

c0055363_20482025.jpgこちらは今日のメニューの一つ、「寄せ豆腐」です。豆腐、ワカメ、カニかま、枝豆を混ぜて、豆乳で作ったゼリー液で固めます。以前に料理教室で教えてもらったレシピですが、我が家ではこの季節に度々登場します。
時間の余裕のある日のお昼ごろ作って、冷蔵庫で冷やし固めておきます。1品できているので、夕食の支度が楽チンです♪
by nonohana303 | 2007-08-17 20:54 | ごはん | Comments(4)

夏休み・横浜中華街で

夏休み1日目は横浜泊、目的は中華街。神戸の南京町、長崎の中華街と横浜の中華街が日本三大チャイナタウン。その中でも一番規模が大きいのが横浜中華街です。
c0055363_22134146.jpgスタジアム前のホテルから中心の牌楼「善隣門」まで数分。この門を中心に行動すると、方向音痴の私でも何とか歩けます。500m四方の中華街に牌楼は全部で十基、風水に基づいて建てられているそうです。
夫は中華街は初めてに近いと言います。私も子供の頃から何度か食事に来たことはありますが、自分でセッティングするのは初めて。260店舗もある飲食店の中で、どこで食事をするのが良いのか分かりません。横浜中華街のHPから、適当に3軒選んで実際にお店を見て決めたのが、「景珍楼」です。
お店の画像は翌朝撮ったので、ひっそりとしています。↓

c0055363_22284873.jpgお店選びの基準は、夜の食事なので、雰囲気は小奇麗で高級過ぎもせず、安っぽ過ぎもせずと言ったところ。当たりかどうかは入って見なければ分かりません。
注文したのは小エビのカシューナッツ炒め、牛肉のオイスターソース炒め、空芯菜の炒め物、ふかひれご飯の4品。どれもみんな良い味です。エビの炒め物の画像は超ピンボケで、お披露目は断念、ガッカリです。^^;
どのメニューも大体1500円前後、ビールも飲んで2人で7000円ほどでした。夕食にお腹いっぱい美味しく食べて、このお値段は◎です。お店の雰囲気は庶民的だけど、きちんとした作り。店員さんは片言の日本語。厨房へのオーダーは中国語で、異国情緒もたっぷりです。^^

c0055363_2238543.jpgc0055363_22382985.jpgc0055363_22384714.jpg






c0055363_23152398.jpg翌朝の朝食は、7時から開いている馬さんの店 龍仙( まーさんのみせりゅうせん ) で朝粥と決めていました。山下公園への散歩の後、8時前に行くと、そこだけ賑わっています。お店に入るまでは2人とも龍仙粥を注文する予定でした。が、お店の壁には美味しそうな料理の写真がいっぱいあります。朝でもどれも注文できます。
c0055363_2317928.jpg

私の座った席の横に「冷やしネギソバ」の画像があります。冷やし汁ソバにネギチャーシューがたっぷりで美味しそうなのです。一つは冷やしネギソバにしました。これが大正解!
味が濃く、辛味のある冷やしソバと、淡白な味のお粥を交互に食べるのがよく合うのです。

c0055363_23193795.jpg
お粥は普通サイズのラーメンどんぶりに並々と注がれています。表面にはザーサイと揚げワンタンの皮がトッピング。中には大きめのエビ、ホタテ、白身魚などがたっぷり。お粥なので、お米の量は知れていますが、どんぶりいっぱいのお粥を1人で食べきるのはちょっときつかったかも知れません。
馬さんの店はとっても庶民的な雰囲気ですが、料理は定評があるようです。お店の壁には料理の画像と一緒にTV取材の写真がいっぱい貼ってあります。今度来る時は、朝以外にも来たい店になりました。

お店情報
景珍楼
横浜市中区山下町218
【西門通り】
TEL 045663-6228
営業時間: 11:00~翌2:00(LO翌1:30)
定休日:無休
横浜中華街HP内

馬さんの店 龍仙
神奈川県横浜市中区山下町218-5
電話 045-651-0758
午前7時から翌日午前3時まで営業
年中無休
JR根岸線「石川町」駅より徒歩6分
席数35席 予約は承っておりません
http://www.ma-fam.com/
by nonohana303 | 2007-08-14 23:42 | お外ごはん | Comments(2)

夏休み・信州そば

お盆休みの旅行の様子は風に吹かれてに書いていますが、美味しいものレポートを少し・・・。
c0055363_16595561.jpg横川の「峠の釜飯」で有名なおぎのや諏訪インター店での朝食、信州そばです。
夫は道の駅が大好きです。でも何故か諏訪には道の駅が見当たりません。せっかく信州を通ったので、軽くおそばが食べたいと思いましたが、早朝なので、おそば屋さんは開いていません。諦めて、高速のSAででも・・・と思ったところで、インター近くにおぎのやのドライブインを発見しました。ドライブインの食事ですから、それほど期待はできませんが、そこそこ良いお味でした。夫はそばソフトなるものもゲットしてご機嫌でした。お土産に野沢菜、地酒なども買い求め、この後は一路目的地へ・・・。
by nonohana303 | 2007-08-14 17:12 | お外ごはん | Comments(2)

ブラックプラムで

プランターで育てているトマトのブラックプラムが大分熟しました。少しずつしか採れませんが、冷蔵庫に貯めていたら、結構な量になっています。
c0055363_1241655.jpgc0055363_12413033.jpg
先日も書いたように、ブラックと言うほど黒くありませんが、普通のチェリートマトより若干黒目です。切ってみると、緑の種が多くて外観より大分黒っぽい感じです。それにしてもこれをもってブラックと言うのか?と思いますが・・・。
生で食べるより加熱した方が向いているということなので、トマトソースを作りました。作り方はいたって簡単。トマトを半分に切り、甘味を引き出すための少量の塩で加熱。皮がつるっと剥け始めたら、少し煮詰めて皮をつまみ出します。
c0055363_12414627.jpgc0055363_12421011.jpg









生食用のトマトより水分が少ないのか、有機肥料だけで育てたせいなのか、あまり目減りもせずに完成しました。出来上がりの色は若干茶系で、ドミグラスソースに近い色。味は濃厚でいい感じです。塩味をあまりつけていないので、いろいろな料理に使えそうです。
by nonohana303 | 2007-08-08 12:57 | 手作り保存食 | Comments(8)

パン作りレッスン・パンの小屋

2ヶ月ぶりにパンの小屋のレッスンに行ってきました。
メニューは「天然酵母の山形パン」「パン・ド・カンパーニュ・ルヴァン・ナチュレ」「菓子パン生地で4種」です。相変わらず、どれもこれも興味深く、奥も深いパン作りでした。特に菓子パンは4種類。あんぱんは生地こそ違っても工程は同じですが、問題は「季節のフルーツのタルティーヌ」(勝手に命名^^;)です。特に木の実のタルティーヌは材料の種類も多く、工程が複雑で、作業台で習って、レシピにメモするまでの数秒間、脳から落っこちないように、誰ともしゃべらないように、静かに歩いてテーブルに戻りました。^^覚えるだけでも必死なのに、これを考える先生の頭の中はどうなっているのかと、感心します。
c0055363_151081.jpgc0055363_1512048.jpgc0055363_1514061.jpg






c0055363_1521748.jpgc0055363_1523411.jpgc0055363_1525125.jpg






何時もの事ながら、往復の道程と7時間半のレッスン、知力はともかく体力の要るレッスンです。特に昨日は台風が接近していたので、帰り道が速度規制が出て、時折ものすごい突風が吹く中帰ってきました。高速を降りて、地道で家路に向かう時は何時も以上にホッとしました~。
by nonohana303 | 2007-08-03 15:18 | 私の勉強 | Comments(8)

嬉しい悲鳴

夏野菜の沢山採れる季節、我が家には胡瓜に始まり、食べきれないくらいの野菜がやって来ます。本当にありがたいことです。
昨日、前回いただいた巨大胡瓜が残すところ3本になっていました。ところが深夜、夫がまたまたどっさりと胡瓜を抱えて帰宅・・・。今朝は知り合いの方が数種類の夏野菜を届けてくださいました。その上、2週間に1度届くOisixから注文していた野菜が・・・・・。もう冷蔵庫の野菜室には入りきら無くて、発泡容器に保冷剤を入れて補助野菜室を作っています。なんとも贅沢な美味しい悲鳴です。
c0055363_15141399.jpg今日いただいた野菜は茄子、ゴーヤ、胡瓜、青ネギ、そしてアマランサスの葉が入っています。アマランサスは通常種を穀物として食べます。栄養価が高く、脅威の穀物とも言われているそうです。穀物としての知名度は、ここ近年高くなっていますが、葉についての情報は非常に少ないです。野菜を届けてくださった方に白和えが美味しいと教えて頂きました。ちょうど冷蔵庫にお豆腐があるので、今夜は白和えで頂くことにしましょう。
c0055363_1348596.jpg茄子も実はストックが数本あったので、頂いたものは胡瓜の2番煎じですが、カラシ漬けにすることにしました。茄子は胡瓜のように直接漬け込まず、一口大に切ったらしばらく塩水に浸け、ぎゅっと絞り、砂糖、醤油、酢、みりん、溶きカラシを混ぜた調味液で漬け込みます。調味液に漬けて1時間もしたら、結構良い味になっています。
今夜のメニューは、胡瓜たっぷりの棒棒鶏、アマランサスの白和え、茄子ときゅうりのカラシ漬けです。丹精込めた野菜を届けてくださった方々と、季節の恵みに感謝していただきます。^^
by nonohana303 | 2007-08-01 15:35 | ごはん | Comments(0)

食いしん坊で、作ることも大好き!気まぐれtampopoが倉敷より美味しいものetc.を レポートします。


by nonohana303
プロフィールを見る
画像一覧