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食いしん坊で、作ることも大好き!気まぐれtampopoが倉敷より美味しいものetc.を レポートします。


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野のはな工房・Second class 11月

パン教室再開2回目はSecond classです。土曜日から1日おきに3回教室が続きます。
c0055363_16554894.jpgSecond classのメインは「クグロフ・アルザシアン」。アルザスのMOFジョセフ・ドルフェール氏直伝のレシピを、私の材料に置き換えて作ったものです。
クグロフの発祥はオーストリア。ブリオッシュ生地を独特の形で焼いたイースト菓子です。美食家で有名なマリーアントワネットがお興し入れの時にアルザスを通り、このお菓子をもたらしたとか・・・。アルザスでは地元の陶器の型
c0055363_1793263.jpgに入れて作ります。名前の由来は、Kougelhopf(クーゲルホッフ)からクーゲル(球)とホフ(僧帽)だとか、ホフはビール酵母のホプフェンからなどと、様々です。
クリスマスらしいことから11月のメニューに入れましたが、特にクリスマスブレッドではありません。ただ、この時期にアルザスを旅行すると、街にクグロフが溢れ返っているそうです。元々は日曜日に焼いて、お茶の時間に食べられていたお菓子だそうですが、クリスマスのシーズンにはもっと沢山消費されるのでしょう。 私が訪れた10月にも街のパン屋さんの店先には、可愛いクグロフが沢山置かれていました。イタリアのパネットーネと同じ様な感じです。前日の朝から仕込んだ生地で作ったクグロフは、ふんわりしっとり、食感は軽く、いくらでも口に入りそうです。でも、カロリーはかなりなものですからご用心!c0055363_17283612.jpg2つ目のメニューは「パン・オ・セザム」セザムはフランス語でゴマのこと。これでもかと言うくらいゴマが使ってあります。パンを食べていると言うよりゴマを食べていると言う方が、当たっているかも知れません。
成形はオーソドックスなローフ形とコロンと丸形。丸形の中には山椒の粉をまぶしたクリームチーズが忍ばせてあります。クリームチーズに山椒の粉、不思議な取り合わせですが、ゴマの生地ととてもマッチしています。

c0055363_1729798.jpgc0055363_17294290.jpg









c0055363_174333.jpgランチメニューは「グリーンポテトパイ」と「グレープフルーツとスモークサーモンのサラダ」です。グリーンポテトパイはイギリスの伝統料理シェパーズパイをアレンジしたもの。ポテトの中にはブロッコリーとほうれん草、フィリングにも山ほど野菜が入っています。これ1品でも完全栄養食です。サラダはこってりしたパイにグレープフルーツが爽やかです。このメニューもクリスマスに使えそうなので、選びました。
今日の生徒さん、「これにチキンがあれば、クリスマスパーティーができる」と喜んでいました。デザートにはクグロフもお願いね。^^

Commented by honoka176 at 2007-11-12 18:18
グリーンポテトパイおいしそう〜今すごーくお腹がすいていて昨夜のチーズフォンデュの残りのポテトとブロッコリー(ほうれん草も生)がちょうどあるので作りたいけどパイの皮、こげ茶っぽく見えるけど何からできているのかしら?
ドルフェール氏直伝のレシピのクグロフ食べてみたいです。↓ホシノ酵母のシュトーレンもしっとりおいしそう。ホシノは自家製酵母に作り方が似ているせいか化学的な匂いが全くなく万人向きでよいです。これからはメニューによって使い分けするのがベターですね。
Commented by tampopo at 2007-11-12 20:05 x
honokaさん
グリーンポテトパイは、パイ皮ではなくただ焼いたただけです。パイって日本ではパイ生地で作ったものだと思われていますが、イギリスではオーブンで焼いたものをパイと呼ぶようです。
クグロフはシュトーレンと違って、焼き立てがおいしいです。こういうリッチなパンはハード系と違って失敗が無いので安心して作れます。ドルフェーるさんのレシピはポーリッシュを使っているので、しっとりと仕上がります。
ホシノは酸味も少なく、万人向きのパンができますよね。天然酵母初心者には使いやすくて良い酵母だと思います。
私個人は今自家製酵母に魅せられています。質の良い酵母で深い香りのハード系のパンが作りたいです。ハード系はやっぱりレーズンや無花果酵母が似合いますよね。
Commented by 豊橋 I at 2007-11-12 20:34 x
クグロフ、アルザスを思い出しますねアーモンドが綺麗に並んでふっくらおいしそう。ゴマがいっぱいのセザム、クリームチーズもしっかりはいって、クリスマスが待ちどうしくなりますね。でも、さらに気ぜわしくなりそうでちょっとこまります。
Commented by tampopo at 2007-11-12 21:09 x
豊橋 I さん
この記事を書きながらアルザスでご一緒したこと、思い出しました。
ここ数年、11月にクリスマスメニューを何度も繰り返すので、本番のクリスマスには気持ちの高まりが失せかけてしまいます。教室は12月はお休みにしていますが、シュトーレンを焼く日々がやってきそうです。
by nonohana303 | 2007-11-12 17:53 | 野のはな工房 | Comments(4)