キクイモ
いつもコメントを書いてくださる十一郎のママさんが私と同じ日にキクイモを買われて、翌日には天ぷらになっていました。どんな物なのかブログに書かれていたので、それを参考に今日はキクイモ料理ですママさんの言われるには「食感は里芋でぬめりが無い」と言うことでしたので、里芋でしたことのある調理方法にしました。
キクイモは皮を剥いて半分に切り、水でさっと洗い、カタクリをまぶし油で揚げます。それを甘辛いたれに絡めただけのシンプルなものです。
キクイモにはイヌリンという血糖値を上げない成分があり、水に溶けやすいと言うことでしたので、とりあえず今日の調理方法は○です。ただ、キクイモの火の通り方が分からなかったので、たれに絡めるときに少し崩れてしまいました。今度はもう少し歯ごたえを残す調理にしてみましょう。
今日の夕食はその他に。蒜山そばに蒜山大根の葉のかき揚げなど、気がつけば蒜山の幸が並んでいました。^^
私も同感でしたので、1センチほどの拍子木に切りました。
翌日まで、お腹が張っていました。ちょっとたべすぎたかしら?
今日は、気持ちよいほどスッキリでした(#^.^#)
大根葉のかき揚げもおいしいでしょうね。
みてるだけで蒜山の気分です。明日は蒜山おこわですか??
キクイモの火の通り、意外に早いですね。そして、それほど食べないのに私もお腹が張りました。でもいっぱい食べても太らないんですよね。^^
大葉のかき揚げはお姑さんに教えてもらって初めてチャレンジしました。蒜山大根の葉だったからか?思ったより美味しくてびっくりです。
おこわの材料は買わなかったので、それは有りません。^^;