パネトーネマザーで、あんぱん2種
出来上がりは、期待していたより肌理が粗いけれど、しっとりふんわり良い感じ♪家族にも好評です。今朝も温め直さなくてもふんわりなのは、やっぱりトレハのおかげ?でもね、あんぱんにするならやっぱり真田先生の酒種あんぱんの方が向いてるかな?パネトーネマザーの菓子パン生地、もう少し試行錯誤する余地ありです。今年も今日を入れて後3日、試行錯誤は来年に持越しです。
さっ、掃除、そうじ・・・。
こんなの見ると片付けと掃除よりあんぱんが作りたくなる病が・・・
だめだめ、来年に持ち越そうね、あんぱん研究は。
この生地もすき間ができてないしふんわり美味しそう〜
しっとり感のトレハ効果はやはり出ているでしょうね。
はいっ!正しく年末にパンを焼いています。^^一応今年のパン焼きは、昨日で封印したつもりですが、もしかしたら大晦日あたりにバゲットを焼きたくなるかも~?私達病気かしら?
トレハ効果は、冷めてから発揮するみたいです。焼きたてはあまり違わないと聞いているし、その通りだと思います。でもね、翌日も焼かずに食べたい菓子パンには、トレハは良いと思います。
気持ちは解るな~。私も仕事が無ければ餡子でもたいて、アンパン作って、好きな人達に配っちゃうだろうな!トレハはある意味凄い、最近和菓子をみても、入っていないものは無い!と思います。
元旦は昼からはかなり暇で、主は毎年炬燵で爆睡次の日は実家へ出かけますので、お土産にパンを焼こうかなと思っているのですが、どうなるか?大晦日の夜にパンをこねるのか!病気?いえ、病人でしょう。
年の瀬の忙しい時期にご訪問ありがとうございます。
何だか忙しいからやってしまいたいことがある。11月12月の前半までは本当にバタバタで、仕事以外でゆっくりパンを焼く暇はありませんでした。返って、この時期の方が気持ちのゆとりがあるような気がします。何しろ、掃除とか、お正月の用意とかは適当なもので・・・。^^;
大晦日の夜パン捏ねて、元日に焼く。良い考えです♪私達、かなり重症ですね。^^
ぜひ今度美味しい餡の焚き方レクチャーお願いします。
tampopoさん
こんな話を聞いているとあんぱんが無性に作りたくなる〜。
私も大晦日年越しパン作りにチャレンジしてみるかな?
お正月のお節のお重に小振りあんぱんでも入れましょうか?!
押し詰まってのご訪問、まことにありがとうございます。^^
私もIさんの美味しい餡の炊き方レクチャー、希望します。
小振りあんぱん、お節にですか?いい考えかも?お正月ですから、栗も入れちゃう?でも。美味しい餡が無い・・・。今から炊くのはちょっと・・・。それに、酒種も無い・・・。^^;
でも、既製品の餡とホシノの菓子パン酵母ならあるわ!やっぱり病気だ~^^