新しい発酵器
2012年 01月 14日

そこで、とうとう新しい発酵器を購入しました!以前から気になっていた日本ニーダーのたためる発酵器です。日本ニーダーの以前のタイプは6時間タイマーで、ゆっくり発酵する天然酵母には時間が短くて、迷っていました。日本ニーダーの方とお話しする機会があった時、そのことを言ったところ、他にも同じ意見があるそうで、近々12時間タイマーの製品が発売されるとの連絡がすぐにありました。

それが12月に発売され、年末に我が家に届きました。
折りたたむとこんな感じです。完成サイズの半分くらいでしょうか?あまりコンパクトにはならないですが、常設できない環境のお宅には便利なのではないかと思います。私は使う頻度が高いので、ダイニングに設置しました。
折りたためる発酵器PF102のバージョンアップされた点は
・タイマーが12時間まで
・カビを防ぐため本体は生活防水、分解後水洗い可能
・温度センサーの増設により温度設定が20℃~45℃
・コンベクションボードの設置で庫内湿度が均一
・ドアの両開き可能
・予熱到達時間の短縮(PF101より50%改善)
・結露水集合タンクの追加
・湿度維持の加湿皿大容量(200cc容器)の採用
実際に使うと、タイマーはもちろんですが、気温の低い時期の結露が各段に少ない、庫内温度も湿度も一定なことなど、今まで私が使っていた発酵器に比べると、悩みがかなり解消されています。今までのものより容量が小さいので、補助的に使おうと思い購入しましたが、どうもメインになりそうです。家庭用でこの機能、すごいと思います。
詳しくは、日本ニーダーのHPをクリックしてみてください。
野のはな工房の生徒さんは、購入前にご相談くださいね。
# by nonohana303 | 2012-01-14 12:55 | パンの話題 | Trackback | Comments(0)










覚えの為に献立を記しておきます。


今年は辰年、私の歳が巡ってきました。そう、私もとうとう還暦を迎えました。もうこんな年齢に達したのかと思う一方、もう少し人生が楽しめると言う思いがします。そうそう、年末に来られた生徒さんが「先生はもっと若い方かと思っていました。」と言われました。いえいえ、若くは無いんですよ。少し草臥れかけた体を労わりながら、鞭打ちながら、一度しかない人生を楽しもうとしているだけです。^^
今年のお正月は、私の作った龍のちりめん細工が玄関でお出迎えしています。1年の内ほんの僅かしか完成できない作品のひとつ、これだけは完成させたくて年末に先生のお宅に押しかけて作りました。^^;お節も簡単ですが久し振りに手作りしました。品数や手のかけ方は少ないけれど、やっぱり我が家の味がいいですね。
先週末は兄姉やいとこ達と会うために東京へ行ってきました。往復の足はいつもながら飛行機で・・・。




今年もオリーブの実が生りました。昨年は史上最高で2kgの収穫がありましたが、今年は半分も生っていない様子です。オリーブは2種類の木を近くに植えないと、実がつきません。それで、最初に2本植えたのですが、1本はすくすく大きくなるのに、もう1本はちっとも大きくならないし、花も着きません。どうも日照不足だったようで、一昨年日当たりの良い場所に移植しました。効果が出て、今年は春先に花が咲きました。昨年より沢山実がつくのではないかと期待半分心配半分でしたが、思ったほど生りませんでした。では、うちのオリーブは何故実がつくのかと、不思議に思うでしょう?私の想像ですが、多分ご近所の花粉が飛んでくるのだと思います。どこのお宅の花粉なのか、全くわかりませんが・・・。ある年から突然沢山実を着け始めたのですから、不思議です。
実は、昨年塩漬けにしたものがまだ沢山あるので、このくらいの収量で内心ホッとしています。そろそろ色付き始めたので、今日は青い実だけを収穫しました。後のは黒く色付いてから採ります。昨年は収穫が遅かったので、ほとんどが黒くなっていました。なので、黒いオリーブは山ほど冷蔵庫に保存したものがあります。今年は緑のものを、薬で処理してみようと思います。ナチュラルな方が安心ですが、フレッシュな味と食感を望むなら止む終えません。市販品のように色まで付けないので、緑にはならないと思いますが・・・。薬で処理した後、何日も掛けて水を取り替え、灰汁と渋と薬の成分を抜くので、絶対とは言えなくても心配は無いと思います。黒くなったものは今年もたっぷりの塩で半年寝かして、渋を抜きます。ピカピカ光った緑の実、見た目はとってもおいしそうなのに、生で食べるなんてとんでもない渋さです。だから、オリーブには虫も鳥も来ません。それがオリーブの防衛手段なのですね。それを渋を抜いて食べてしまう人間様は、実にしたたかです!^^;

暑くても季節は秋、スーパーの店先に無花果が並び始めました。我が家のはどうかな?と見ると、3つだけ生っていました。今シーズンの初収穫です。2つはあわやヒヨドリの餌食になるほど熟れていました。この暑さでヒヨドリも気が付かなかったのでしょう。危ないあぶない・・・。洗って冷蔵庫で冷やし、先ほど初物をいただきました。なな何と!こんなに甘い無花果を食べた記憶にありません。まるでジャムのような甘さです。熟れすぎているものは大抵ジャムにするのですが、煮てしまうのはもったいないので、今回は見送りました。次のも毎日チェックして、ヒヨさんに勝たなくては・・・。
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